衣402-1グッチ
衣402-1グッチ
ファッションのやる気がもりもり出てきました!
ファッション業界を牽引し、革新的で、進歩的であるグッチは、ファッションに対する現代的なアプローチを再考します。クリエイティブ・ディレクター アレッサンドロ・ミケーレの新たなビジョンのもと、21世紀のラグジュアリーを再定義し、世界で最も魅力的なファッションブランドの一つとしての地位を確立しています。折衷的、コンテンポラリー、ロマンティック──グッチ製品は、イタリアのクラフツマンシップを体現し、最高の品質と徹底したディテールへのこだわりを追及しています。
グッチはケリンググループの中核をなすブランドです。ケリンググループはアパレルとアクセサリーのカテゴリーにおけるグローバルリーダーで、ラグジュアリー及びスポーツ&ライフスタイルブランドを展開しています。
アレッサンドロ・ミケーレによるコレクションの制作ストーリーをストーリーでご覧ください。
衣402ファッションエネルギー
衣402ファッションエネルギー
コロナの緊急事態宣言が明けて、久しぶりに天神に出てきました。
市民センターのあすみんで、労働災害について調べるんですけど、
元々ファッション畑の人なので、ファッションは私のエネルギーです。
天神で、ウィンドショッピング ジャストルッキングしました。
いつかお金持ちになったら買います。
ポール スミス見てたら、トレーナーにポール スミスが逆さまについてて、かわいかった。
間違い パーカーでした。
https://zozo.jp/men-shop/paulsmith/?pno=2
ポール スミス ウィキペディアより↓
1987年ニューヨーク5番街に路面店を構え、ヤッピーと呼ばれた若いエリート層の間で一種のステイタスシンボルとなる。この店の成功は、後に付近のエリアに進出したアルマーニの出店にも影響を与えた。
1991年英国産業デザイナー賞を受賞。1994年エリザベス2世女王より大英帝国勲章(CBE)に叙勲される。
1997年トニー・ブレア首相就任の際に親任式のスーツを担当する(以後、ブレア首相退任までの10年間の長きに渡り公務のスーツを担当した。)。同年、友人でもあるヴァージングループ会長リチャード・ブランソンらと共にブレア政権下の「クリエイティブ産業タスクフォース」のメンバーに選ばれ、クール・ブリタニアムーブメントの一翼を担う。
1998年ロンドンの高級住宅街ノッティングヒルに、念願であった邸宅を改装しビスポーク(注文服)のアトリエを併設した旗艦店「ウエストボーンハウス」を開店。2000年ファッションデザイナーとしてはハーディ・エイミスに続き2人目となるエリザベス女王からサーの敬称で呼ばれるナイトに叙勲される。
“ひねりのあるクラシック”をスローガンとする彼の服飾は伝統的な技術、仕立てと遊び心が共存する個性的なもので、ブランドのシンボルともなっている色鮮やかなストライプ柄や花柄、写真などのプリント技術を応用してメンズウェアに逸早く取り入れるなど、軽やかで色鮮やかな素材や仕立てを伝統的なものに取り入れ、融合させることにより、ジーンズとTシャツに代表されるカジュアルファッションの勢いに押されて低迷しつつあった、ともすれば古色蒼然とした堅苦しい印象を与えがちであった英国の伝統的なメンズウェアに、モダンなファッションアイテムとしての新たな価値を見出すと同時にスーツをはじめとする英国の伝統的なメンズウェアの良さを世界に再認識させた。
衣 エスタッパン問題
衣 エスタッパン問題
https://plaza.rakuten.co.jp/kitty39911/diary/202009210001/
↑を見てください、その続きです。
上の画面ににやけた若者の顔が出て、腕組みしてて、なんでか悲しくて仕方ない。
よし、心を切り替えて、洋裁道で頑張るぞー
Stephen これ、エステッペンって読みそうだけど、エスタッパンだよ。
解説文の解説
エスタッパンは家の壁や塀、海辺の石などにキリスト教やマリア様の絵を描くよ
それが完璧なの 下書きもしないのに完成された絵
まさにマジックって感じ
ー
エスタッパンはなぜか困った人のところにいる
もう家族が2日も食べてなくて、バナナを盗んだらみつかって追いかけられてる
そこにエスタッパンがいてバナナをもらい、エスタッパンがとったと追いかけてきた人が勘違いする
エスタッパンは事情を話すけど信じてもらえず警察へと言われる
そこでエスタッパンはその前に神父様の所へと言う。
そこで神父様の所へ行って、神父様が私に免じて今回は警察には届けないでくれとなって、村人はエスタッパンに甘いと言うけど、釈放されバナナを返す。
だから解説とは違う。
衣15-1工業用水と労働環境
衣15-1工業用水と労働環境
今、仕事の合間のネットカフェなんですけど、スマホとうまく連携できません。
写真の一番上は電線がたくさんで昔、火災があったそうです。
二番目は炭鉱で顔真っ黒ですけど、今はビルの防水工事とか、下水道の補修工事など見かけるとすごいにおい、ゴムの焼けるようなというかタールの焼けるようなというかそんなの、熱で固めるんです。色は出ないけど、肌から化学物質が吸収されるみたいです。私なんか絶対1日もたないと思います。
最後は原発、入れ墨のおじさんと、下はこの本の作家さん
先日、サンダカン八番娼館という映画みて天草の女性が南洋たぶんシンガポールとか赤道に近いところに行って、10代半ばかな、はじめお掃除の仕事してて、しばらくして、客をとってもらうとなって、約束が違う、いやだとかいうけど、最初の客が黒人の入れ墨の人、そしてしばらくして、がんばって黒人の人のお客さんたくさんとるぞとかになりました。みんな日本人とか白人をとりたがるんです。
私最近妄想なのか、カフカの変身とか読んでみようと思います。
前少し読んだけど、まだ途中です。